第3章 ~董卓との出会い~

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しかしその大鎌も普通の大鎌ではなく、Sの形をしており両方の端が白と黒で別れている それを見た門番は滝のような汗を流し出した 門番「し、死神………し、失礼しました!?直ぐに伝えてきます!?」 門番は慌てて宮殿の中に入って行った 数分後…? ?「貴方が…死神ですか?」 俺が董卓を待つために、舞っていると後ろから俺の肩くらいの女の子が来た ありゃま~何か子供が来たけど、この子が 星夜「董卓………仲潁(ちゅうえい)」
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