第3章 ~董卓との出会い~

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星夜視点 あちゃ~董卓さん驚いてるな~まぁいっか♪ 星夜「俺の名前は張恋、字が羅刹、さっきも言った通り俺が本当に仕えて大丈夫かな試します………良いですか?」 俺が言い終えると、董卓は、ハッ、となり慌てだした 董卓「え、えっと試すって何をすればいいんですか」 慌てながら言ってくる董卓に少し笑い、真剣な表情を作った 星夜「単純ですよ…………………董卓さん貴女は今の世の中をどう思いますか?そして、どうしたいですか?」 董卓は、少し考えると 董卓「私は今、崩れ行く世の中にいますこれから先、民が苦しむ事があります……だから私の手の届く範囲で民を守って見せます」
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