第3章 ~董卓との出会い~
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手の届く範囲で守る………ねぇ~ 星夜「それともう一つ、貴女が力を手にいれたとしよう………その力をどう使う?」 董卓「力………ですか」 董卓はまた、考えるが門の奥から人影が現れた ?「ちょっと月(ゆえ)!何で勝手に居なくなったのよ!!」 現れたのは薄い緑色の髪を密編みにし、眼鏡をかけ気の強そうな女性だった
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