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董卓「あ、詠ちゃん」
星夜「誰だ?……あんたは?」
眼鏡の子は、俺の言い方にイラっときたのか額に青筋が少し浮き出ていた
?「あんたこそ誰よ!!名前も名乗らないで!!何のようなのよ!!」
星夜「す、すまない……俺は張恋、字は羅刹だ今日は董卓さんに支えに来た」
眼鏡の子が董卓の方を向き、何かを話している……少しすると眼鏡の子はこちらを向き直った
?「私は賈駆(かく)、字は文和(ぶんわ)よ………それで、あんたは武官として志願しに来たの?」
武官として…………か、いや違うな
星夜「俺はただ董卓とはどんな奴か見極めと、あなた達の近くに置いてもらいたくてね」
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