第3章 ~董卓との出会い~

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そう、俺は武官になるのではなく、董卓の側近何時も側にいる役職じゃないと意味無いんだよ、まだ先の戦に向けてな 賈駆「側に置いてもらいたいって、側近って事で良いの?」 星夜「あぁ、この先何があるか分からんからな、そしてあんた等を守って見たいと思ったからな」 賈駆「何か曖昧ね…………良いわ、採用してあげる、だけど何かあったら直ぐに月を守りなさい!!良いわね!!」 星夜「分かりました、董卓様、賈駆様………後俺の事は星夜とお呼びください」 賈駆「私は詠よそれでこっちが………」 董卓「あ、私は月です………それで、あの……さっきの質問なんですけど……」 さっき?…………あぁ、あれか~ 星夜「別に今すぐとは言いません、もし答えが出たのなら、言ってください………待ってますから」 俺が小さく微笑むと、月と詠が頬を赤くした 月「はい…………星夜さんが納得いくか分かりませんが、いつか必ずお答えします////」 こうして、俺こと星夜は董卓様と賈駆様に支えましたとさ
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