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星夜視点
う~ん、白黒を持って出たが、あいにく皆居なかったしな~しゃあない鍛練開始……………?この気配は
星夜「詠様、そんな所に居ないでこっちに来て見ていってくださいな」
すると詠は顔を赤くしながら、近くの樹の影に座った
星夜「…………………すぅ~…………はぁ~…………疾っ!!」
縦、横、斜め、回転を加え舞う、端から見れば見るものを魅力するほどに、そして楽しそうに舞う星夜に、詠は見とれてしまった
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