1240人が本棚に入れています
本棚に追加
数分間舞っていると、俺の近くに蝶が飛んできた
星夜「うん?何だお前は手伝ってくれるのか?」
蝶は俺の言葉を理解したのか、俺の周りを飛び始めた
星夜「よし………それなら当てないようにしないとな」
そう言うとまた、舞った
更に数分後
?「賈駆っち~何処におるんや~ってこんな所で何してんねん、星夜?鍛練か?」
?「………手伝う」
ん?何だ呂布様と張遼様か何しに来たんだ?
星夜「そうですよ張遼様………呂布様多分貴女と鍛練をしたら、死を覚悟しないといけないので、止めておきます……それで何をしに此処へ?」
呂布様が何故か落ち込んだ顔をしているが、この際気にしない!?
最初のコメントを投稿しよう!