プロローグ

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神「さてさて、それでは異世界に逝ってみようか。」 「ちょっ!まだ心の準備が…つか能力とかは!」 神「あ、もう付けといたよ」 早い早い 展開早すぎ。 「何か焦って…」 神「いいから逝ってこいや!後が詰まってるんだよ。」 「ちょw漢字が違っ」 神「はい《ボッシュート》」 「うぉっ!」 神「さよなら~(笑)」 「ぎゃぁぁぁ!落~ち~る~www」 神「あーあとオマケも付けといたからねー!」 「え?なんて言…」 ボッシュート! 神「一回やらせてみたかったんだよね パラシュート無しのスカイダイビング(笑) どうなるか楽しみだよ。」 そして神は微笑んだ。 神「せいぜい僕を楽しませてよ ミズキ君♪」 ???「神様ー、そろそろ仕事する気になりましたー?」 神「あー、あれね…はぁ、やりたくないなー。」 ???「そんなこと言っても仕事は減りませんよ?」 神「えー、じゃあ代わりにやってよ」 ???「嫌です」 神「(´・ω・`)」
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