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?「あれ?零亜さん達どうしたんですか?」
灯弥「憂ちゃん!」
憂「え?あの、どちら様で・・・」
和「竹井君が零亜さんの作った薬で大人の姿になったのよ」
灯弥「・・・・・これが成長した俺か
翔龍先輩みたいになるんじゃないのか・・・・・」
優「なる訳無いだろ!」
うーん、これはどうなんだろう?
格好良いって零亜ちゃんは言ってくれたけど
憂「桜高に行く途中ですか?」
灯弥「そうなんだ、憂ちゃんはもう帰っちゃうんだね?」
憂「はい、食事の支度もしなきゃいけないので」
灯弥「そっか、残念」
憂ちゃんは普通に接して来てるし、変わらないのかな?
和「わ、私も行こうかしら」
憂「え?」
和「秋君に渡し忘れた物があるのよ」
絶対にヨーグルトだろ
憂「わ、私も行く!」
零亜「皆で行くと楽しいですよね!」
優「零亜ちゃんが大人になったらどうなるんだろうな?」
零亜「憂さんが飲んでも面白そうですよね」
和「だ、駄目よ!」
灯弥「和ちゃん?」
和「完全に唯と立場が逆転しちゃうじゃない!」
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