7人が本棚に入れています
本棚に追加
灯弥「今と変わらないじゃんそれ」
優「じゃあ、君が飲んでみる?」
和「私が?」
竹井君はあんなに素敵になっちゃったけど、私は・・・・・
灯弥「何でまだ持ってるんだよ」
優「小瓶で貰った!」
灯弥「駄目だよ零亜ちゃん」
零亜「は、はい・・・////」
灯弥「あ、一時間したら元の姿に戻るらしいから宜しく」
零亜「ドリンクタイプもありますよ」
あれを秋君に飲ませるつもりかしら?
多分そうよね
灯弥「憂ちゃん、今の俺はどうかな?」
憂「どうって?」
優「格好良いかって事じゃないかな?」
零亜「竹井君は元々格好良いですが、やっぱりこっちも格好良いですよね!」
憂「うーん、やっぱり灯弥さんは灯弥さんですから
どちらも素敵だと思いますよ?」
憂・・・
灯弥「あ、ありがとう憂ちゃん///」
優「隙あり!」
憂「へっ?」
う、憂まで成長し・・・てない?
灯弥「キャッチした!」
零亜「長井君没収です!
返してくださ・・・・・」
優「ちょっ!」
"バラバラバラ"
灯弥「蓋が開けっぱで零れた!」
憂「しかも二人の口に!」
最初のコメントを投稿しよう!