着替えわずからのご飯なうからのお買い物うぃる。

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+++++++++++++++++ キラ「ぉ、ぉヲふ……」 9時すぎ。 私は、洗濯物の山に絶句していた。 何この量……この時代って、洗濯毎日するもんなのか。 まずそこにビックリだ。 つーか、これからこれを毎日一人でやるのかぁ……もうこれは、稽古だと思ってパトス-情熱-で乗り切るしかない。 樫山「さ、やろっか。」 みんな、洗濯物に手をつけはじめる。 ……なるほど、ああやってやるのか… 藤原「相変わらずすげー量だな…。 おい雲英。」 キラ「はい?」 手を動かしつつ返答した。 藤原「これからも暇な時は手伝ってやっから。」 向山「俺も。 一人でこの量はちょっとねぇ……」 樫山「いままでは7~8人で手分けしてやってたんだしね。」 手伝ってもらえるのはすごく嬉しいけど…… キラ「いいの?」 藤原「俺がやるって言ってんだからいいんだよ。 気にしなさんな。」 ちょっと俺様だね、お兄さん。 キラ「ありがとー!お兄さんもりゅうもゆうちゃんも、大好きーっ」 藤原「はいはい。」 頭をポンポンとされる。 ああ、対応がほんとにお兄さんだ。 .
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