終わらぬ悪夢

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「お前はw自分が言った言葉に責任を持たず、あまつさえその逆のことを行ってきた。 だから、矛盾してるって言っているんだよ。屑野郎」 wwwwwwww 「僕は……僕はぁぁぁ!」 と叫んで勇者(爆)に右肩から左腰にかけて斬られましたwwwww 血が吹き出ているでござるwww 痛いでござるwww 働きたくないでござるwwwww 違うかwww 「ほらまたこうやって自分の嫌いな“傷付ける”ことをした。 自分の言葉に責任を持てないやつが、良く勇者って名乗れたものだな。 先代の勇者たちに謝れゆ」 あwww噛んだwww いってぇwww 「僕は正しい!僕は正しいんだぁぁぁ!!!」 と何度も何度も斬りつけてくる勇者(爆) 俺じゃなかったら死んでるなwwwこれwwwwww 「そうやって現実逃避するのも良いけどさ。 お前は俺を殺す気なのか?」 「防死結界が張ってあるから大丈夫だ!」 気付いてないのねwwwww 「このフィールドには防死結界は張られてないぞ?なぁ?司会者?」 『え、えぇ。防死結界は張られていません。と言うか大丈夫ですか?斬られまくってますけど?』 「ま、大丈夫だ。輸血と治癒はしっかり行ってるから」 『そうですか…』 「で、勇者(爆)君。防死結界は張られてないらしいが?」 「そんなはずはない!君はこんなに斬られても死なないんだ!防死結界が発動してる証拠だろ!」 「それは輸血と治癒を行ってるからだ。なら輸血と治癒をやめたらどうなるか…」パチン 俺は指パッチンをして輸血と治癒をやめる その際に俺に酷似した魂のない体(本物)を作り、俺がいた場所に立たせておく 俺は立たせた瞬間にインビジブルを発動し消えるwww 監視魔法が付いてたが、それもちょいと弄り魂のな(ryの方を監視させたwwwww この間約0.00000001秒www
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