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「うゆ？……あぁ、うち生まれたんね」
卵の中から現れたのは……
「ちっちゃいバハムートだと!?」
そこにはＦ〇のバハムートがいましたwwwwww
五十センチくらいの大きさだがwwwwwwwww
「よぅ兄ちゃん！兄ちゃんがうちを孵してくれたん？」
「あぁwww」
「おおきに！ささ、兄ちゃん！うちと使い魔契約しまひょ！」
「え、やだwww」
「そないなこと言わんで、はようしようや兄ちゃん！」
「黙れよエセ関西弁wwwww」
「んな!?それは言っちゃあかんで兄ちゃん！いくら生みの親とは言えうちも怒るで！」
「ふんwwwちびドラゴン風情がキレた所でぬぁぁにが出来るというんだあぁぁ！」
「むむむ……もう兄ちゃんなんか知らん！顔も見とうないわぁぁぁ！」
と言ってちびドラゴンは神殿の出口の方に飛んでいったwww
「行っちまったなWWWWWW」
「帰ろうぜｗｗｗ」
「そうだなwww‘転――「うわあーん！兄ちゃん待ってやぁ！うちを置いていかんといてー！」……ﾊｧ…早く契約して帰るぞ」
「やったー！魂の契約やけど……いい？」
「何でもいいwwww」
「詠唱は略すで！ほな、魔力交換せんとな！ってちょ！イヤァァァァ！それアイアンクローやんか！痛い痛い痛い！」
「はいwww終わりーwww帰るぞwwwwww」
「｢うぃーｗｗｗWWW｣｣
「離して！帰る前に離せぇぇぇ！」
「‘転移’」
離さず転移しましたwww
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