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「ただいm「師匠！お帰りなさいどこにいってたんですか？僕寂しくて死にそうでした！疲れてますよね？ご飯を作ってあります！食べますか？食べますよね！どうぞ食べてください！」……お、おぅふ…」
現れたヤン弟子サイスwwwww
コイツwww自力で不老不死の魔法を編み出しやがってwww今も昔のまま生きてやがるんだwwwwww
そして、テーブルには美味そうな臭いを放つ料理が並んでいたwww
「ﾍﾟﾛｯ…これは青酸カリWWWWWW！」
バカセラフィムがスープに指を入れて一舐めして言うwww
「青酸カリじゃなくて媚薬だなwwwwww」
スープを飲んで確認いたしましたwwwwww
「飲みましたね？さぁ師匠！僕と既成事実を作りましょう！」
「媚薬は俺には効かんよwww」
状態異常無効ですから俺たちwwwwww
「うまっｗｗｗでも媚薬のせいでちょっと苦いなｗｗｗｗ」
「ちょWWW肉のタレにも入ってやがるWWWWWW」
「媚薬が入ってるのに笑いながら食べてる……。やっぱりすごいや師匠は」
呆れながらも笑うサイス
「だから僕は師匠を尊敬し、好きになり愛してしまったんだ！師匠ぉぉ！大好きでーす！愛していまーs」ｼｭﾝｯ
死なない命には永遠の苦しみを(ﾊｰﾄ)
サイスの転移先は世界一標高の高い山グランツ火山の、マグマの中wwwwww
熱ぃぞwww
それにあの山は魔力封じの力が働いてるから転移も無理www
出来てあちらに転移させることだけだwwwwww
さすがの俺もあの山の火口から抜け出すのはきついwwwwww
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