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因みに僕らwww
今テラスにおりますwwwwww
軍隊とは目測で500メートル離れているから、あっちからは見えないのさwwwwww
「そろそろいいんじゃないwwwww?見た感じ十万まで減ったぜwwwwww?」
「もうそんなにwwwwww?」
早すぎないか?
「葉菜類が暴食してるからだろWWWWWWWW一万くらいいるんだからWWWWWWWWW」
なんか納得wwwww
「じゃあwwwやめていいぞwww」
「ほいWWWWW」
「へいwww」
二人は指パッチンして魔法を消すwwwwww
もちろん俺もwwwwww
すると、マックのは刺さったりぶっかかったままだが、フェン君の肉食葉菜類は食べた騎士たちを吐き出したwwwwww
俺のはアソパソマソのまま死んでるけどねwwwwwwww
「おいフェンリルwwwwwなぜ吐き出すよwwwwww?」
「これはおまいの戦いだろwww?一対五十万って豪語したやつのために生かしてやったんだよwwwwww」
なんとまぁ無駄な気遣いwwwww
「じゃあWWWわたすらは四人でマリカやってるからWWWWW頑張りーやWWWWWWWW」
「じゃなーwwwww」
と言って二人は城に入っていったwwwwww
まぁ確かに俺がやらないといけないんだが……
チッ!このビックマウスが!
とまぁ過去の自分にキレてもしゃあないwwwww
「行きますかwwwとりあえずwwwwwwwww」
俺はテラスの床を蹴ってジャンプwwwww
まだ生きてる約四十万の上空へwwwwwwww
そして、自分に掛けてある青狸クオリティーの重力魔法を消して高速落下wwwwww
消してるけど重い大剣とナイフ、常備してるからねwwwwww?
今の体重2400tと55㎏wwwww
それが上空6000mから降ってきた時のエネルギーは計り知れないぜwwwwww
俺は落ちるがままに空間の地面――と言っても水なのだが――に衝突wwwww
水飛沫が舞い
落下時の衝撃波で騎士たちを吹き飛ばしたwwwwww
因みに地面が水なのに立てるのはここがカオスな空間だからであるwwwwつまりあべこべwwwwww
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