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「鉄砲部隊!撃てぇぇぇ!」
近接部隊が後ろに下がり鉄砲部隊が前に出てくるwwWwwW
そして結界を張り、魔法機関銃の銃口だけを結界から出し連射し始めたwwWwwWwwW
丸く囲んでるから味方の弾を喰らわないように結界を張ったらしいwwWwwW
だがそれも杞憂に終わるwwW
何故なら全弾セイヤに当たる前に弾かれているからwwWwwW
つか、なんでただの刀で魔力の弾を弾けるんだよwwWwwWw
「ボッシュート!」パチン
セイヤは刀で全弾弾きながら、左手で指パッチンするwwW
直後、鉄砲部隊の手から機関銃が無くなるwwWwwW
「さて、そろそろ一万だ。残り5000余りはここでさよならだよ。静瞬――」
青春じゃないおwwWwwW
セイヤは言うと世界の音が止み、セイヤがぶれるwwW
次の瞬間にはセイヤは納刀モーションに入っていたwwWwwW
「――乱れ桜」
チン……
ブシャアァァ!
セイヤが呟くのと同時に納刀を完了させると、包囲していた奴等が血を噴き出して地に伏せた
何が起きたか僕にはさぱりだーwwWwwW
「これできっかり一万」
「……私の五十万の兵が意図も簡単に……」
「絶望してるところ悪いけど、私を憎んでるんだろ?殺したいんだろ?なら私の城に来るといい。私は謁見の間で君らが来るのを待っている。その殺意で私を殺しに来い!」
そう言ってセイヤは消えたwwW
と言うより、ここから謁見の間までの移動を“省いた”だけだなwwWwwW
んじゃwwW
ぼくちんも帰るかねwwWwwW
セイヤの中二も見れたしwwW
やっぱり
さぁ、かかってこい
これは吹いたwwWってうお!
セイヤの野郎、神殺しの槍を投げやがってwwWwwW
殺す気か!?ってもういっぽ―――
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