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「さてさてwwwww怨みもなくなったこの武器たちを作り直すかねwwwwww」
「旦那！儂も手伝いますぜ！」
「助かりますwwwww」
「だが旦那？さすがに粉々すぎるんだが。これだとどれがどの武器かわかりませんぜ……」
槍ならまだ持ち手だけ壊したから良いけど、剣とか刀とかハンマーとかアックスとかはもはや原型を留めてない
「…いっそのこと纏めちゃうかwwwwwww」
「それも、一種の手だな。出来れば元の形に戻してやりたいが……」
ほぼ修復不可能だな
「槍とか薙刀とかの損傷が少ないのは修復www損傷の酷いその他の武器は一つの武器にするかwwwwwwww」
「そうじゃの。なら儂が修復をしますんで、旦那は他のを頼みますぜ」
「わかりましたwwwwww」
今更だけどwww
ギガスさんに敬語なのは鍛冶に関して師匠とでも言えるからさwwwwwwww
「さてまずは全部溶かすか…」
耐太陽熱使用の容器三つに砕けた武器達を容れて、ミニ太陽高炉に入れて溶かす(蒸発しないように気を付けながら)
今回は鎖大鎌にしようと思う
鎖大鎌は鎖鎌の鎌を死神が使うような大鎌に変えただけのものwwwwww
まずは鎌の方から製作を開始するwwwwww
その頃のRUMBA
ういぃぃぃん
「｢｢｢あ゛阿賀が阿木が画がぁぁぁ……｣｣｣｣
ゴリュブキュバキポギゴリゴリゴリグチュグチュバギュグリュグチュブチブチジョリジョズズズズ………
み、見せられないよ…!!
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