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あ、そうだwwwww
俺は敵のど真ん中にも関わらずスマホを取り出して電話をするwwwwww
『もしもし。なんだいセイヤ?』
「今、目の前に合法ロリがいるwwwww」
『わかった。今から全帝を送るね』
「全帝?いたっけ?」
『いるけど、あまり知られてないんだ。依頼とかそんなにやらないしね。基本はうちの城で引きこもってるよ。あとロリ大好き』
「おkwww派遣よろしくwwwww」
おっとwwwつい草がwwwww
『もう行ったよ。じゃあね』プッ
「ロリ…!ハァハァ……ロリはどこだ!」
速いねwwwww
「全帝くんwwwこっちだ」
手をあげて場所を教えるwwwww
「そこか!」
全帝くんは周りの騎士たちを吹き飛ばしながらこちらに近寄ってくるwwwwww
「ハァハァ…幼女ハァハァ…」
息切れなのか発情なのかわからないwwwwww
「ふぇ…?あなたは誰れすか…?」
「………」
首を傾げる合法ロリを見て固まる全帝くんwwwwww
「…け…」
「け…?」
「結婚してください!」
おいwww
「ふぇ?…ふぇぇぇぇ!!?」
驚くよなwww
いきなり結婚してくださいは驚くよなwwwwww
「わ、わわわ私でいいんですか?……私背ちっちゃいし、胸もちっちゃいし、泣き虫だし…」
「いやむしろ、ちっちゃいのがいい!ちっぱいがいい!泣き虫なんて、俺得すぎる!だから、結婚してください!」
「え、えっと…。私なんかで良ければよろしくお願いします!」
「ヒィィィヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥ!!合法ロリと結婚する夢が叶うぜぇぇぇ!」
「あ、あの…!」
「なんでしょう?」
歓喜から真剣な態度の変換速度が異常だろwwwwww
「し、式場はどこにしましょうか?///」
「その話しは俺の家でしよう。ここは流石に危ないからね」
「そ、そうれすね!」
「では魔神王様!此度は俺に出会いの場を設けてくれて感謝します。式には貴方もお呼びさせていただきます。では…!」
全帝くんは合法ロリの手を取り転移していったwwwww
全帝くんに見覚えあるなぁって思ったら、龍の孫だったwwwww
どうりで城にいるわけだwwwww
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