ギルド作ってみたぜ!

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「痛たー…お返しじゃボケェ!」 そう言うと零式の肩に乗っかるように、砲台が二つ現れたwww 弾を作る場所なのか背中には、砲台とくっついている機械が背負われていたwwwwww 「ファイヤー!」 ドン! と砲台からメテ〇・フレアが放たれたwwwwww 「ひゃーWWW」 と笑いながら右手でフレアを消すセラフィムwww 不幸少年www 「あwwwセイヤだwww」 戦いをポテチを食べながら観戦していたフェン君が、俺に気付き近寄ってきたwwwwww 「フェン君wwwあのバハムートなにwww?」 「レーネwwwちなみにこっちでは二十年経ってるからwwwwwwでさwwwその黒いのなにさwww?」 フェン君は前足で黒ちゃんを指差したwwwww 《WRYYYYYYYY!俺様は黒ちゃん、マスターの魔武器だ!よろしくなわんこ!》 「俺は犬じゃねぇwww狼だwwwwww」 《WRYYYYYYYY!同じじゃねぇかWRYYYYYYYY!》 「うぜぇwww果てしなくうぜぇwwwwwセイヤ、黒ちゃんの能力はwww?」 「俺が指示すれば何でもやってくれるwwwww例えばwww黒ちゃんwwwあの二人を黙らせてきてwww」 《了解だマスター!分裂!WRYYYYYYYYYYYYY!》 黒ちゃんが分裂していくwww 十くらいになると分裂をやめ、まだ戦っている二人に飛んでいったwwwwww WRYYYYYYYYYYY》 うるせぇwww 黒ちゃんは五分五分に別れて、禁忌魔法を二人に連発し始めたwww 「ちょWWWなんだこれWWWWW禁忌連発WWWアッーーーWWWWWW」 セラフィムが消し飛んだwww 「なんやねん!このちっこい弾は!って禁忌連発すなぁぁぁぁぁぁ!!!!」ピチューン レーネも消し飛んだwww 俺は雑草を地面に生やしとくwww 次期にセラフィムが生えてくるだろうwwwwww 次にレーネの魂を捕まえて、散った肉片に細胞属性の魔法をかけて、細胞を増殖させて肉体を再生するwww 細胞は体の形を記憶しているので簡単に再生するのらwwwww 再生した体にレーネの魂をぶちこむwwwww これで平気なはずwwwwww
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