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岡田と呼ばれた人はこちらに近付いて来た。よく見ると、首の所まで入れ墨がコンニチワしてらっしゃるし、頭はツルツルのつるぴかハゲ○くんだ。
近づくにつれ、マコトさんの顔も般若に変身。
岡田「木村ー!!ワレまだこんなとこでウロウロしとるんかぃ!!!消えろ言うたやろが!!ダボが!!」
鬼が叫んだ。心臓が飛び出しそうになる。(・∀・)?
が、般若も負けてはいない。
マコト「やかましいわ!!ボケ!!!ワレに言われんでも消えたるわ!!」
岡田「あー!!?ワレ、まだどつかれたいんか!!?」
マコト「やってみんかい!チ○カスが!!しょうもないことやりおってからに!!」
・・・・
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