出会い

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マコト「じゅん、迷惑掛けてスマンかったな。」 じ「いえ、気にしてないですよ。」 マコト「そんな訳あるかぃ!ほぼ毎日来てたやろ?」 じ「まぁーそうですね。」 マコトさんは少し考えてから、 マコト「よっしゃ!じゅん、とっておきのホール教えたるわ♪」 じ「は、はい。」 こう言って、この日は番号交換をして別れました。 僕にとって運命的な出会いになりました。 この人が僕のスロットの初代師匠になります。
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