新たな環境、高みへ。

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仕事を辞めて今は働いてないこと、アパートの家賃を引くと手持ちが5万も無いことなど。 ありのままをマコトさんに話した。 マコト「何!?ホンマか!?」 そう言って黙り込む。 流石にヒイタカナ(´・_・`) 暫くしてからマコトさんは口を開いた。 マコト「じゅん、一週間や。一週間、わぃの言うとおりに打て。」 じ「え?言う通りにですか?」 マコト「そや♪」 マコトさんは笑って返事を返した。 それから時間までお互いの話して時間を潰した。 9時40分 マコト「ほな、行こか。」 喫茶店を出て、ダックに着くと10人位の列が出来ていた。 いつもこのくらいの並びらしい。
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