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「あぁああっ////」
躯をビクンと跳ねさせ、顔も高揚していった。
手慣れているのか判らないが、上下に擦る度に
「あ、ぁああっ////」
「止めっ、んっ////」
その甘く、妖しい声にやられたのか伊藤は、尾長の両手を離し、そのままズボンと下着を下ろし、プルンと起っているソレを自らの口に入れた。
「だ、駄目っ、先輩、ぁああっ!!」
教室に尾長の甘く、妖しい声が響き渡る。
尾長の瞳にはうっすら涙が浮かんでいた。
そんなに時間も経たずに、「せ、先輩っ・・・イッ」
の声と同時に先から白く濁ったモノが伊藤の口に入っていった。
「せ、んぱい・・・?俺、先輩と繋がりたい・・・」
そう言うと自ら足を開いて伊藤を誘っていた。
「・・・いいのか?////」
二人はそのまま濃度の濃い行為を続けていった。
窓には綺麗な月明かりが二人を照らしていた。
終わり!!
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