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結羽
「ん……はぁ…ぅんっぁあ…」
姫太
「(★BP 笑いをとれ!
★課題
ショートコント)」
真央
「……俺と、付き合ってくれ
結羽……ッ!」
結羽
「……っ……まお……」
真央(M)
「震える指で、俺の頬に触る
結羽が愛しくて愛しくて。
たまらなくて。」
姫太
「ヨッ!!良いシーンを
いただきましたッ!
カメラがあったら
撮りたいねッ!よーっ!」
真央(M)
「我慢出来なかった俺が
馬鹿みたいで。
────でも。」
姫太
「ああーっと!
また深いシーンに
いくか!?いくか──!?」
結羽
「まお……っん……
俺──……」
真央
「……なに、結羽」
結羽
「ずっと……真央と」
姫太
「(合いの手)」
真央
「おれと?」
姫太
「(合いの手)」
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