3人が本棚に入れています
本棚に追加
真央
「──んッ、ずっと
お前が好きだった。」
──結羽にキスしながら、
姫太をハリセンで叩く
真央
「ん……っ、結羽」
結羽
「ん……っ、はぁ……っ
真央…なんで……突然
はぁ…ん……んぁっ」
真央
「ん……ッ、ただ
言えなかっただけだよ…
お前がずっと好きだった」
姫太
「人を叩いておきながらの
ラブシーンきましたっ！
よっ！もっといけ、よっ！
逆に襲っちゃえ！
よっ、おにーさんその顔
えろいねー！」
結羽
「真央…………、
お前……馬鹿だな……
あぁっ！？ん……ちゅ」
真央
「馬鹿って、誰に向かって
言ってんの？」
結羽
「ふぅ…はぁんっ……！？
おまッ、どこ触って」
姫太
「おーっと、ここで！
真央が攻めにいった！
らっせーらーらっせーらー」
真央
「へぇ、結羽は
どこ触られたいの？」
姫太
「ホイサッサ！ホイサッサ！
ヤレ、ソーランソーラン」
結羽
「ばか……やろう……ふぁっ
だから、突然……はぁ……
はぁ…んっ」
姫太
「ソイヤッ、ソイヤッ、ハーッ！ドッコイショー！ドッコイショー！」
最初のコメントを投稿しよう！