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真央
「ちゃんと口で言えよ。」
姫太
「(★BP 笑いをとれ!
★課題
1分間家にある物で
ものボケ)」
──姫太ボケタイム中──
結羽
「はぁ……んっ、
だから……ぁあっ」
真央
「だから?」
結羽
「真央ってそんな…はぁんっ
奴だったっけ…っんぁあっ」
真央
「結羽が見てなかった罰だ」
──ボケタイム終了──
姫太
「ぜぇぜぇ!
空気じゃない俺を
見せてやるぜ!」
姫太
「(★BP 笑いをとれ!
★課題
一言ネタ)」
結羽
「見てないわけないだろ……
ん……っはぁ、ずっと
一緒だったんだから…んっ」
姫太
「(★BP 笑いをとれ!
★課題
物真似タイム
30秒)」
真央
「見てないよ……
俺はずっと、結羽だけを
見てたのに……ッ!」
結羽
「あぁっふ…んぁっ…
真央……」
姫太
「君カワウィーネ!
モテんだろうなぁ、男にも。
いや結羽くん流石ですよ
みんな見てって
いっつショータイームゥ!」
真央
「結羽……んっ」
結羽
「キス……ぁうっ……甘い…」
姫太
「いい加減見ようか現実を!
事件は会議室で
起きてるんじゃない!
教室で起きてるんだ!
お前あっての
姫太プロデュースだった!
パンパンココジャパンパン!
トントンワシントン!
俺しかネタわかんねぇ?!」
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