18人が本棚に入れています
本棚に追加
10月9日
政治には類い稀なカリスマ性を持った人が必要だと実感した。
ソ連のスターリン、ナチス・ドイツのヒトラー、日本の小泉元首相。
前二人は何れも独裁政治の代名詞とも言える程の存在であるが、小泉元総理を含め優れたカリスマ性を持つ人材である。
独裁政治とは独裁者がいて成り立つ。分かると思うが独裁政治は独裁者が居なければ成り立たない。
独裁者にも必要不可欠な要素がある。
それは
・カリスマ性
・国民からの支持
・周りを固めれる信頼性のある部下
ナチス・ドイツのヒトラーにはこの三つが有った。
しかし、今何故この話をしているのだろうと思う事だろう。
それは今のエブリスタの現状が独裁政治の酷似している、いや、独裁政治そのものであるからである。
今のエブリスタの運営は独裁者と言っても過言ではない。
大したカリスマ性を待たずましてや信頼性も無く独裁者を気取っている者の末路は悲惨である。
我々には異議を唱える権利がある。
これ以上の独裁政治を許してはならぬ。
最初のコメントを投稿しよう!