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水木「しかし、いじめをネタにするのは、些か心苦しくなりますね」
東海「僕もそう思います」
アリス「うぬぬ……あ、歴史を題材にしたらどうかな?」
八田「そんな物語書いたって、腐るほどあるから意味ないよ」
アリス「じゃあ卑弥呼限定で書きなさい」
八田「卑弥呼限定で!?素晴らしく難しくないか!?」
水木「なるほど!現代に卑弥呼が現れて、巨大ロボットを発信するんですね!!」
八田「いやいや、卑弥呼そんなに未来的じゃないから!!」
東海「それで聖徳太子に暗殺されるってことですね」
八田「お前ら卑弥呼と聖徳太子に謝ってこい」
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