音楽話

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今俺は吹奏楽部に入っていて、外ではバンドにも所属して、家では趣味でベースをやっているという人生を送っている。 簡単に楽器人生を語ると... 11歳の時に月光のブラスバンドでトロンボーンをやる。 中学に入ってパソコン部に入りながらも、外バンホルンをやる。 その後、1年生の1月に人数の都合上パソコン部が廃部。 そして、吹奏楽部に転部。 そこではトロンボーンを担当した。 そこから2年間ホルンとトロンボーンの同時進行が続く。 そして高校に入り、吹奏楽部に入部。 外バンも別のバンドに所属して新環境に。 吹奏楽部では当初ユーフォだったが、途中、一身上の都合によりチューバに行くが、2年生からはパーカッションを担当する。 外バンではマーチングトロンボーンを担当して、今はパートリーダーもやっている。 こんな人生を送ってくればそれなりの障害がある。 1つ目は器用貧乏。 何個も楽器をこなすことはできるが、どれも中学生レベルでしかない。 2つ目はアンブシュアやアパチュアのずれ。 ホルンとトロンボーンだと楽器を吹く時に開ける口の大きさが違い、当時はそれで苦労していた。 まぁ、そんな訳で音楽人生を過ごしています。
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