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「てか、どちらさん?近所の女の子?」
さきほどの会話していた子の姿をまじまじとみる。短めの黒い髪を花の冠が彩っており、なぜか巫女服だ。そして、だれがどうみても幼女である。
俺はロリコンだが、もしロリコンに見つかったら危ないレベルでかわいい。もう一度言う。危ない。そう。俺が。
「お願いおさわりタッチさせて!」
「なっ!?としはもいかぬかみさまになんというはつげん!」
「大丈夫。そんなもん関係ない。俺が一生愛でる。約束しよう。」
「み、みぶんがちがいすぎる!それに、であったばかりでそのような…ゴニョゴニョ」
俺の超絶幼女テクで悩殺だな。俺にもようやく春がきた…
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