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僕は、お気に入りの喫茶店で過ごす。
この店が好きだ
特にオススメは
ソファー
それと、ここのナポリタンは最高だ美味い。
天にのっかてる半熟の目玉焼きを、つぶす時は何時もわくわくする
黄身は、綺麗に割れまんべんなく、広がった
―うまそう
頂きます―
―マチガイナイ
「今日は、う🏠ちに 泊まる?」
「うん😌一緒いたいよ。」
今日は、友華の家に泊まろ
友華、すいません僕の彼女?かなぁ?
こんな貧人の僕を支えてくれてる。
何も、求めて来ないし多分、期待もしてないんだろうな。
―容姿端麗・才色兼備―
こんな僕には勿体ないくらいの女性だなぁ😓
「洋輔、口ついてるよ」
友華は洋輔の口もとを優しく拭いた。
僕は、何故か食べるとき子供みたいに口もとを汚す。
何もかも、まともに 出来ない。
友華、僕の何処に惚れてるんだ?
怖くて聴けない。
「ごちそうさま」
2人は店を出た。
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