出会いは突然にくる
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「美加様?」 「様は付けないでくれるかな?」 何か嫌。 「それはなりません。ご主人様ですから。」 「さっぱり理解出来ないんだけど…説明してくれる?」 「はい。では場所を変えましょう。」 あっそうだ道端だった。 「家くる?」 「はい。」 今日は両親がいないから大丈夫。 そうだ!名前聞いてない 「あなた名前は?」 「レイです。」 「じゃあレイって呼ぶね。」 「はい。」
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