7.謎の少年
7/10
読書設定
目次
前へ
/
159ページ
次へ
彼と『ミクちゃん』は同棲でもしてるのかな? してた…って言うべき? 「あの、あの、私は…」 ぶっちゃけ今私が置かれてる摩訶不思議な現状を、彼に素直に伝えようかと口を開きかけた時 ぴゅうぅぅ~っと一陣の風が吹き抜けた。 「は、はっくちん!」 『私』にしては可愛らしいクシャミが出てしまった。
/
159ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!