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俺達の視線の先にあったのは、数多くの星の中でも一際輝く一つの1等星と、その横のそれよりは少し控えめに光る2等星
俺達が7つのころに見つけた 双子の星
( ´_ゝ`)「真似するなよ弟者」
(´<_｀ )「誰がお前の真似などするか兄者」
( ´_ゝ`)「…」(´<_｀ )
(*´_ゝ`)「…ﾌﾟｯ」(´<_｀*)
(*´_ゝ`)b「流石だよな俺ら」d(´<_｀*)
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