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レ:「で、今回のゲストで呼ばれた訳だが、何故私達が呼ばれたんだ?」
パ:「確かにそれは私も疑問だわ。天狗を抜いてまでゲストが二人なのは何故かしら」
阿:「……あー。それはお二人が一人では扱いにくいとPさんが」
レ:「あ、扱いにくい……」
パ:「カリスマや知識があっても一人では動かし難いキャラなのね。私達……」
阿:「……あとパチュリーさんとキャラがカブるので、私はジト目ポジなんですよね」
パ:「メタ発言はオススメ出来ないけれど、確かにキャラカブりは怖いわね」
レ:「賢者と幻想郷の観測者、立場は違えど知識人で良識があるものね」
阿:「……そういう事です。ちなみにラジオが三人厳守なのは、Pさんが『ラジオは人数が多いのはタブー』というからでして」
パ:「人数が多いと動きが悪いし、会話だけのラジオだとだれるわね」
レ:「ラジオでする話ではないわね……。ん?あぁ。Pが先に進めろだそうよ」
阿:「……いちいちうるさいですね。Pの癖に」
パ:「Pだからじゃないのかしら。まぁうるさいのは否定しないけど」
レ:「え~何々?幻想お便りコーナー?」
阿:「……外の世界でのラジオの『ふつおた』コーナーのパクリですよ」
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