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「安本さーん、休憩室のベッドで寝て良いですか?」 「あぁ、良いよーシフトの時間になったら起こせばいい?」 起こしてくれるのはありがたいけど目覚ましかけるし大丈夫だよな…たぶん… 「大丈夫です!!目覚ましかけるんでー!!」 俺はそのまま休憩室に入りベッドで寝た。 狭いが、温かい。俺はこの感じがたまらなく好きらしい…。ベッドに入った瞬間、その居心地の良さにすぐ眠ってしまった。
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