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‐ 涙 ‐
君の瞼の奥に
僕がいた
君は僕をよく
使うんだね?!
君は僕を使い続けている…んだね?!
そんなに僕を使うと 僕は君を保護出来なくなってしまう
悲しいのかい?!
やり切れないよな?!
孤独なんだね?!
それが君の中で
灯し火になるのならば
僕を大地に落として下さい。
僕を使う事で
君が強くなるならば。
僕たちは君達の
想いの水分…
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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