1☆僕らの出逢い

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  千晃side 「あっ、真司郎!」 真「行くの早いで!置いてくなや!」 「ごめんねぇ(>_<)」 真「もう!ほな行こ!」 「うん!」 家族が居ない私にとって 真司郎はかけがえのない存在。 真司郎が居なかったら… 私はどうなってたんだろ…。 そして真司郎は 私の好きな人。 この先もずっと 真司郎だけを思って生きていく。 そう…思っていたのに… ごめんね。真司郎…        
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