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ｼﾝｷﾝｸﾞﾀｰｲﾑ
ｶｽｯｶｽｶﾞｰ
ｶｽｯｶｽｶﾞｰ
ｶｽｯｶｽｶﾞｰ
ｶｽｶｽｶｽｶﾞｰ♪
春？「つまりだ、俺はあんたの弟と間違われたと…？
マジねぇわ、糞ﾋﾟｰ（下品な言葉なため消音しました）」
夏生「･･･すいません…でした」
春？「は？すいませんで済むと思ってんのかよ
このﾋﾟｰでﾋﾟｰなﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰが（下品な言葉なためry）」
夏生「す…すいま…」
春？「ﾋﾟｰﾋﾟｰ
ΡΡΡΡΡΡΡΡΡΡΡΡΡ（下品な言ry）」
夏生「す…ｸﾞｽｯ…」
佐々木「やめて春!!
もう彼のライフはもうゼロだからっ!!もうボロボロだからっ!!」
只今の状況
え、こいつだれ
とりあえず落ち着こう
話を聞こうか
間違えかよとりあえずお前正座
言葉攻め
夏生涙目←いまここ
残念なことに夏生はどちらかと言えばMだが
ﾊｧﾊｧ女王様踏んでｹﾞﾍﾍﾍ、な感じのドMではないため
春？の容赦ない言葉の暴力をもろに受けていた
えぇ、それはもろに…
夏生「ずびばぜん…ずびば…ｸﾞｽｯ…ぜんべじだ…」
佐々木「あ～、夏生さんもう止めましたから
ほら涙をふいてください
春!!言い過ぎ!!いくら本当でも言っていいことと悪いことが…」
夏生「ぐはっ!!」
佐々木「き、きゃぁぁぁぁ!?夏生さん!?」
春？「止めを刺したのは俺じゃねぇからな？」
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
夏生「ぐはっ…つ、つまりだ…ｹﾞﾎｯ…えーと…春、さん？は、ｶﾞﾊｯ…春じゃなく…ｹﾞﾎｯｶﾞﾊｯｸﾞﾊｯ」
佐々木「そんな吐血しながら話さないで!!」
春「なぁ…俺帰っていい？」
佐々木「ちょっと春は場の空気をみてぇぇぇぇ!!」
吐血をしながらいまの状況をみると
佐々木似の佐々木（女）
春似の春（小）（性別不明）
･･･
一体どうなっているんだ？
知り合いそっくりな人間がこうも立て続けに二人も現れるか？
しかもなんか性別とかが変わって
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