紅い血

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「ハッ…ハッ…。」 二人の息が切れているにもかかわらず、銀時に至っては息は切れて無かった。 「…銀時。」 「………んだよ。」 俺の頭は正常に戻った。 だが、何故かヅラ達に斬り掛かるのを抑えきれなかった。 .
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