絶望と悲しみ

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──────ズシャッ 「嘘、だろ? 万事屋が………。」 「眼鏡とチャイナを斬るなんて…。」 近藤と沖田は冷や汗を掻いた。 「嘘? これの何処が嘘なんだよ。」 二人は脇腹を刺され、地面に倒れる。 「俺は…っ!!」 銀時の太刀で真選組の隊士が何人も斬られ、銀時はそれを黙って見る。 まさに【白夜叉】 「手加減はしねぇって…言ったよな?」 ペロリと返り血を舐める。 「近藤さん…下がっててくだせぇ。」 ──────シャンッ 沖田は真剣を抜いた。 「総悟、止めろ!!」 「すいやせん、近藤さん。」 沖田は銀時の前に立つ。 「真選組一番隊隊長、沖田総悟。 役目ぐれぇ、果たさせてくだせぇ。」 ダッ!! 沖田は銀時に斬り掛かろうとした瞬間、銀時の姿は無かった。 「俺はこっち。」 銀時は沖田の後ろに回り込んでいた。

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