1章

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シェル「………………………はっ?」 マスター「だから、学校行け、」 シェル「何で、学校なんか行かなくちゃ行けないんだよ」 マスター「ギルドは学校卒業しないと入れないんだよ で、上からの指摘で学校を卒業してもらわないといけないんだよ だから、手の魔法をやめてもらえませんか(泣) 」 シェル「ちっ しょうがないな。行ってやるよ。」 マスター「よろしく頼む」 シェル「あぁ いつからだ?」 マスター「明日からだ!!」 シェル「どうやら、死にたいようだな」 マスター「えっ」 シェル「死ねー」 マスター「ギャアアアアアアアーーー」 マスターの悲鳴はギルドに、響き渡った
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