1章

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シェル「たく、マスターは何なんだよ とりあえず家に帰るか」 家に帰り、軽く明日の準備をして寝ることにしたシェル。 シェル「とりあえず、このくらいでいいかな。 よし、寝るか」 ベッドに入りシェルは寝てしまった…… 次の日の朝 シェル「軽く朝飯でも食べるか」 キッチンに立ち朝飯を作り始める シェル「さてと、学校に行くか 学校までは転移では行けないから徒歩か」 歩いて約20分、予定の時間通りに着いたシェル。 校門の前まで行くと少し小柄な女性がいた ???「あなたがシェル君ですか?」
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