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二人はあまりに一瞬の事だったため呆然としていた
ジェスタ「き、貴様!
ミーナから離れろ!」
セイはミーナのパイロットスーツを脱がし脈を図っていた
セイ「君たちは彼女を助けたくないのか?」
セイは威圧込めていった
今は少しでも早く彼女を救いたかった
ライル「僕たちにはミーナを治療する道具を持ってない・・・・」
やはりな・・・・ヴェイガンのMSは証拠を残さないために爆弾を積んでいる
元々捨てる命で向かってきているものが治療薬を持っているはずがない
セイ「この子を助けたければ黙ってみていろ
俺が憎いならこの子が助かってから殺せ」
セイは、ただそれだけいって治療を始めた
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