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「え?え?」
「どういうこと?」
「おい。スバル!!」
『あ。少年!!』
「少年はやめろ!!」
『じゃあ・・えっと名前聞いてなかった。』
「・・悠。」
『じゃあ。悠少年ね。』
「は!?」
「何かあの2人も仲いいね。」
「どこがだよ!!」
『ん~ライバルなのに~』
「ライバル?」
『こ・い・の★』
ざしゅ・・
「っ・・・」
『・・・(。+・`ω・´)キリッ☆』
【゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚】
「殴ったなお前!!(半泣」
『ん~。だってキミが俺のこと熱い眼差しで見つめるから・・』
「敵視だ。て・き・し!!」
『俺男には興味ないから^^』
「俺だってねえよ!!」
ガシ・・
「・・・。」
『・・・。』
「スバル君。悠。」
「はい。」
『はい。』
「前見たら?スバルく・んはっ!!隣。」
「・・・あ。」
『あ・・』
「お前ら仲いいから3人並べてやるよちょうど今日席替えなんだ(^言^)」
あたしたち3人は
スバル マヒロ 悠
の順番で教卓の前に飛ばされた。
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