昔話

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一方その頃、おじいさんは鬼に頬のコブをむしりとられていました。 激痛に耐えつつも長年の悩みを解決できたおじいさんは芝を飼っていたタヌキに背負わせ、竹を刈っていました。 すると おじいさん「なんぞあの竹?」 そこには光る竹が。 中を見てみると かぐや姫「(・Д・)ノ」 おじいさん「( ゚д゚)
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