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2013年4月の10日(この小説できた日ですよ)の朝のことだ
椿姫「起きてくださーい。朝ですよー。」
俺は毎回美声に起こされる。
だが…
疾風「おはよう椿姫。そしておやすみ椿姫。」
椿姫「ちょっ、寝ちゃダメですよっ!」
眠気の方が強いのさ
楓花「椿姫、少しどきな…うらぁ!」
疾風「ごふぅっ!」
なんと楓花の放った突きはもろに溝に入った。
楓花「ふぅ、これで起きるはず」
椿姫「お姉ちゃん…逆効果…;」
俺の意識は空をさまよっていた。
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