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その姿を見て佐藤は少女についてこれ以上追究しないことにした。
さすが変態紳士佐藤。変態だけでなく紳士的な一面も持ち合わせていた。
しかし佐藤は迷っていた。
少女に服を着せるか因か。
流石は変態である。
「うぅ~…」
頭をかかえて悩む佐藤。
そしてあるアイディアを思いついた。
そう、彼女の裸ニーソは飽きてきたので、今度は『裸ワイシャツ』にして楽しもう。
「とりあえずこれを着ろ。」
クローゼットからYシャツを取り出す。
「この姿に何か問題でも?」
少女は首をかしげながら言い、服を着始めた。
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