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またまたハルカさんが出してくれたコーヒーを飲みながら、これからのことについて話す。
アキ「生活拠点がここじゃ不便ですよね。ここから一番近い街が王都みたいなんですけど、近いうちに行ってみますか?お金も稼がないと生活できないですし。」
ハル「アキト君の好きなように決めていいよぉ(o^^o)ついてくからぁ♪」
ホニャンとした表情に萌えたけども…他力本願はいただけない。。。
アキ「僕任せですか?ハルカさんも考えてくれないと…。」
ハル「うーん、考えるの苦手ぇ。命令されたら喜んで従うけどぉ( ´ ▽ ` )」
アキ「(°д°;)」
ハル「それとさぁ、この先ずっと敬語使うつもりぃ?」
命令とかサラッと流して口調の話に持って行ったよ、この人Σ(゚д゚lll)
アキ「わかりました…明日王都に行くからついて来い!!(これでいいのかな?o(;-_-;)oドキドキ)」
ハル「はぁい。了解でぇす( ̄^ ̄)ゞビシッ」
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