3話 やって来ました

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またまたハルカさんが出してくれたコーヒーを飲みながら、これからのことについて話す。 アキ「生活拠点がここじゃ不便ですよね。ここから一番近い街が王都みたいなんですけど、近いうちに行ってみますか?お金も稼がないと生活できないですし。」 ハル「アキト君の好きなように決めていいよぉ(o^^o)ついてくからぁ♪」 ホニャンとした表情に萌えたけども…他力本願はいただけない。。。 アキ「僕任せですか?ハルカさんも考えてくれないと…。」 ハル「うーん、考えるの苦手ぇ。命令されたら喜んで従うけどぉ( ´ ▽ ` )」 アキ「(°д°;)」 ハル「それとさぁ、この先ずっと敬語使うつもりぃ?」 命令とかサラッと流して口調の話に持って行ったよ、この人Σ(゚д゚lll) アキ「わかりました…明日王都に行くからついて来い!!(これでいいのかな?o(;-_-;)oドキドキ)」 ハル「はぁい。了解でぇす( ̄^ ̄)ゞビシッ」
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