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ハル「化物扱いされないように。」
アキ「僕はそれでいいです。それより、元の世界での僕らはどうなるんですか?」
神 「世界の因果から外れるから、最初からいなかったことになるよ。それから、君達を選んだ理由だけど…すごく相性がいいんだ。一緒にいればじきにわかるよ(^-^)では、そろそろいこうか?君達が行く世界アリーナは懐の深いところだから、きっと君たちを受け入れてくれるよ。もし困ったことがあったら、頭の中で僕を思い浮かべて心の中で話しかけてくれ。僕と話せるから。では新たなる見守り人に幸あれ!!」
光に包まれアタシとアキト君はアリーナへと旅立った。
セラフィムとミカエルが途中から空気だったことは、気にしないでおこうww
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